世の中を少しだけ斜めから解釈するブログ

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偉人は長時間労働だった?

B'zのとある曲に「歩き続けた先に見たいのは、想像を超える風と光、そこに誰も居なくても。」という歌詞があります。

そこで私は疑問に思いました。

誰も見たことのない風景を見るためには、どれくらい遠くまで歩けば良いのでしょうか。

それを仕事に置き換えて考えてみたいと思います。とある本によれば、エジソンは年間6500時間、キューリー夫人は年間5000時間、本田宗一郎氏は年間5500時間、稲盛和夫氏は年間5000時間、ある対象に没頭していたとされています。

※(ランチェスター経営7つの成功戦略 竹田陽一著 より) 

では、年間6000時間と5000時間の2つのケースについて、具体的に見てみましょう。

①年間労働日数を241日(年間会社休日を124日とする)とした場合、1日の労働時間は以下の通りになります。

6000時間=24.8H

5000時間=20.7H

…土日と祝日をしっかりすべて休んでいると、年間労働時間はどんなに頑張っても6000時間には達しないことが分かります。5000時間も非常に難しいでしょう。毎日3時間睡眠なら可能かもしれません。

365日すべて労働とした場合、1日の労働時間は以下の通りになります。

6000時間=16.4H

5000時間=13.6H

313日(毎週日曜休み)を労働日数にした場合、1日の労働時間は以下の通りになります。

6000時間=19.2H

5000時間=16.0H

...エジソンは365日、研究に没頭していたことが分かりますね。毎週日曜日休みなら、5000時間はギリギリ達成できそうな気がします。これを数十年続けるというのは、非常に強い思いが必要だと思いますが。

偉業を成し遂げた人物は例外なく尋常ではないコミットメントをしていることが分かりました。せめて労働時間・没頭する時間だけでも追いつけるように私も頑張ります。

ARIGATO

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