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【書評】リンクアンドモチベーションの小笹さんの本を読んで(自分が評価されていないと思ったサラリーマン)

自分は評価されていないと思ったら読む本 

小笹芳央

自分は評価されていないと思ったら読む本

自分は評価されていないと思ったら読む本

 

 定期的なインプットにおいて今回はこの本を読んだ。この本は東京で大学生だったときに、リンクアンドモチベーションのオフィスに行き、小笹さんのご講和を聞いたときにもらった本だったと記憶している。

 

久しぶりに本棚にあったこの本を手に取ってみたのだが、学生の頃はよくわからなかったことが、社会人になり実体験が出来たことによって身にしみて分かるようになった。

 

今日はそのいくつか抜粋して書きたいと思う。(自分用のメモの側面もあるので、わかりづらい点があるのをご留意いただきたい。)

 

なんのために仕事をするのか?

なんのために仕事をするのか?という根本的な問いについて私は深く考えたことはなかった。「生活費を稼ぐため?」「仕事を通じて自己実現をするため?」色々な答えが思い浮かぶと思う。

本書の考え方は「自由を獲得するため」だと書かれていた。これはどういう事かというと【「自由」という「目的」を達成するために「手段」として「働く」】という事である。これでは抽象的すぎてピンとこないだろう。

具体的にここで言う「自由」とは、

  • やりたい仕事を選ぶ自由
  • 予算を思う存分使える自由
  • 好きな相手と仕事をする自由

などが挙げられている。これらの自由を手に入れることが仕事の「目的」なのだ。

 

自由を獲得するためには不自由の中でもがくことが必要不可欠

本書では上記の自由を獲得するためには「不自由の中でもがくことが必要不可欠」だと述べられている。

一般論だが、若い社会人は働く上で不自由な思いをすることが多い。予算も使えないし、仕事も選べないし、一緒には働く人も選べない。さまざまな面で不自由を感じているだろう。(私も不自由を感じている。) 

でも、不自由の中でもがくことは必ずしも無駄なことではないと本書では述べられている。もがく過程で少しづつ仕事のスキル・経験を得ることができるし、それに伴い実績も出てくるだろう。それらを活かしながら、少しづつ自由にできる範囲を広げていくことが大切なのである。

今は不自由を感じながらもその環境でまずは努力することで、自分の資産を築き上げ「中長期的に大きな自由を手に入れよう」というのが本書のメッセージのひとつであった。

 

仕事の報酬は仕事である。

次のトピックはこれだ。私たちは仕事の報酬は「金銭」であると考えるだろう。普通に考えればその通りだ。しかし本書では、仕事の報酬は「金銭」としてすぐに反映されるわけではないと述べられている。仕事の成果は「金銭」ではなく、【チャレンジングな仕事】であるというのだ。

これはどう言うことかというと、自分が任されてた仕事を上手くこなすと

もっと難しい仕事も任せてもらえるようになる。

→自分の身の丈に合わない仕事を必死でこなす。

→自分にスキル・経験・実績がついてくる。

中長期的に経済的リターンが享受できる。

このように経済的なリターンを得る前に、もっと難しい仕事を任せられるという段階を踏むのである。

本書では仕事の報酬を経済的なリターンとして享受するまでの期間として、半年、1年、場合によっては3年以上のタイムラグがあることも覚悟する必要があると述べられている。

仕事の報酬は短期的には「よりチャレンジングな仕事」であり、それも頑張ってこなすことで中長期的に「経済的なリターン」が得られるという順番を心に留めておきたい。

 

自分の心の置きどころ次第で、楽しいか楽しくないかが決まる

これは様々な場所で語られている話かもしれない。どんな仕事であれ、「つまらない仕事も楽しい仕事もない」という話だ。仕事の楽しさを決めるのは自分の気持ちというわけである。

本書では「心の置き所」とあるが、これは言い換えると「自分で自分をモチベートできるか」ということである。本書では仕事を面白くするために欠かせない意味づけ力という言葉で表現されていた。

 

ここでの「意味づけ」とは、具体的には以下の通りである。例えば、やりたくない仕事を任された時の意味づけとして

  • 「見事にやり遂げた時に周囲からスゴイと言われるかも」
  • 「この仕事は不得意な領域だけれども、自分を成長させるチャンスかも。」

というように考えることができるのが「意味づけの力」なのである。

 

仕事をする上で「自分のやりたい仕事が常にできる」というのは、組織の中で叶わないことも当然あると思う。そんな時に心の置き所を自分で定めること、つまり「意味づけ力」を持つことで、どんな仕事も楽しむ余地があるというのだ。

 

どうせやるなら楽しんで仕事をした方が良いし、自分で勝手にその仕事の意義を決めて気分を上げてもいいのだ。

私もいい仕事ができたときは、勝手に大義名分を決めて行動をしていた。「これを達成できれば多くの人が幸せになる」とか「会社の業績に大きく貢献できる」と自分の中で壮大なストーリーを作り上げていたことを覚えている。最近、意味づけする力が衰えていたと反省をして、改めて自分のストーリーを持ち直したいと感じた。 

 

自分は小さな存在である。勘違いしない。

新入社員のときは私もそうだったが、会社から大きな期待をされて入社したのだと思っていた。実際に人事部門は学生に期待を持たせるようなことを言って採用活動をするので、意識が高い学生ほど、その言葉に自尊心が満たされて、自分を重要な存在として認識してしまう。

 

実際には彼・彼女らは優秀でポテンシャルがあるのは間違いないと思う。そこは否定するつもりはない。しかし「まだ何も成果を出していない」というのは事実である。先輩社員も元々は「優秀な学生」と言われて入社しているのだから、そういう人が集まっている組織の中で結果を出すことで初めて重要な存在になれるのだ。

 

本書では「新入社員は自分を大きな存在であると勘違いしてしまいがち。成長したいなら自分は組織の中で何者でもないちっぽけな存在であることに気がつくこと。」だと述べられている。 

それでは、なぜ自分は特別だと思うのが宜しくないのだろうか?それは自分を特別だと思うと「組織や人に対して、上から目線になってしまってしまう」からだそうだ。

そういう人は会社の批判をして問題点を挙げつらうことをしてしまい、自分の目の前の仕事をコツコツとやることに価値を見いだせなくなる可能性がある。自分の仕事に集中できないのだ。

遠くを見ること、俯瞰して問題を捉えることは悪いことではない。でも目の前の仕事に一生懸命になれなければ、成長するチャンスを逃してしてしまう可能性がある。まずは目の前の仕事に集中して、目に見える成果を残して周囲からの信頼を勝ち得ることが大切なのだ。結果的にその道が成長の最短距離であることが多いと思う。

 

日本で2番目に高い山は?

突然だが、日本で二番目に高い山を皆さんはご存知だろうか?答えは八ヶ岳の「北岳」である。

富士山のように1番であれば人の記憶に残るのだが、2番ではそういうわけにはいかない。1番になることで周囲に認知してもらえるのだ。これを個人に置き換えると、どんなに小さなことでも良いので、まずは1番になることが自分のブランドを築き上げるのに大切なのだ。

 

※本書では「1番早く出社する」「1番大きな声で挨拶する」「1番謝り方がうまい」「1番机の上がきれい」などが1番の例と挙げられていた。

 

小笹さんはビジネスパーソンとして大きく成功されておられるが、そのビッグバンの始まりは「遅刻をしないという約束」だったそうだ。小笹さんはもともと遅刻癖があり、なんと入社式も入社1日目も遅刻してしまったそうだ。そのため遅刻する人というイメージが職場でついてしまったのだ。

そのイメージを払拭するために、遅刻をしないと周囲に宣言をして、毎朝遅刻せず、更には全ての会議も5分前には集合するようにしていたそうだ。

それをずっと続けた結果、「あいつは遅刻しない」という印象がつき、5年もすれば「あいつは手堅い」となり、10年も経てば「あいつは一流だ」となったそうだ。

何かで1番になるということは「自分に揺るぎのない自信を与えてくれる」と本書では書かれている。

小さな局面でも構わないのでそこで1番になり、活躍の場を広げていくというこの方法は我々も真似できると思うので、ぜひ参考にさせていただきたい。

 

やっぱり行動力が大切

次に早く結果を出すためには「行動力」が大切だと言われていた。本書では頭でっかちでインテリな人は行動できないとの指摘があるが、私もその傾向があるので、この指摘は胸に刺さった。(いつもウダウダ考えて行動が遅くなってしまう。)

この話を三角形を例にして話をしたい。3辺の長さが異なる三角形があるとする。点Aから点Bに移動する際に「1本の線を辿る」のと「2本の線を辿る」のでは「1本の線を辿る」方が距離は短い。インテリはこの「最短距離」ばかり頭の中で探して行動しない。と本書では指摘されている。

頭の中であれこれ考えているよりも、実際にまず動いた方がずっとくゴールにたどり着ける。と本書では述べられている。最短距離のコースを取れていなくても、方向を間違えたのがわかった段階で方向転換をすれば良いのだ。そのためにはまずは「行動を取る」というアクションが大切になるのである。

考えることも大切ではあるが、行動をしなければなかなか前に進めないのも事実である。「行動力」の重要さを改めて理解できた。(理解ではなく行動をしなければ!と書いていて思っている。)

 

もっとたくさん書きたいことはあるが...

本書は始めから終わりまで示唆に富むお話がたくさん書かれていて、このブログでは全てを紹介することができない。ここまで書いたことは本書の書かれている3%くらいの内容だが、本書は気づきを与えてくれることがたくさん書かれているので、ぜひご一読いただければと思う。

 

まとめ 

この本の根底にあるメッセージは「思い通りにならないことも沢山あるけど、一旦は現実を受け入れよう。その中で努力することで自由に働くことができるぞ。」ということだと私は思う。これから未来の自由のために不自由な環境でも必死にもがきたいと思う。 

自分は評価されていないと思ったら読む本

自分は評価されていないと思ったら読む本

 

 

以上です。ではでは。

【書評】転職の思考法 北野唯我著 (転職時に留意するポイントのまとめ)

 定期的にインプットしたものをアウトプットしたいと思う。今回、読んだ本は「転職の思考法」というものだ。

このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法

このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法

 

 北野唯我さんという方が書かれた本なのだが、キャリア形成に関しての本では今までで一番読みやすかったし、具体的にどうすればよいのかという提案を含めてくれているところが良かった。

 

ちなみにキャリア関係で良かったと思う本を以下でご紹介させていただく。

若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来 (光文社新書)

若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来 (光文社新書)

 

 ※どちらもすこし昔の本になるのだが、大企業に入り定年まで勤めることが必ずしも幸せではないという警鐘を鳴らしている本である。

 

さて、「転職の思考法」の話に戻りたいと思う。本書は多くの示唆に富む話が掲載されているので、その中の一部を「私が必要としていた情報」という基準で抜粋して紹介したいと思う。

 

大企業で20年と勤めても転職市場で評価されない?

この本の冒頭に「元エリートサラリーマンの末路」という話が載っている。この話の概要は以下の通りだ。大企業でなんとなく20年働いた人は「深い専門性」がついておらず、その上で早期退職などの憂き目にあった場合は、転職市場で評価されずに生活水準を落とすことになる。という話だ。

 

私もいわゆる大企業に5年以上勤めているが、本書の言うとおり「なんとなく」働いてしまうと深い専門性は身につかないというのは感覚で理解できる。大企業はすでに仕組みができているので、それを忠実にこなすことで働いていることになるケースがある。積極的に改善したり、積極的に提案をしなくても自分の役割を8割こなしていれば会社に居続けることができる。(組合も解雇規制もあるので3割でも大丈夫かもしれない。)

 

※一方で定期的に勉強をして、自分の生み出す付加価値を最大化する努力を怠らなければ、市場で評価されるスキル・経験は身につくことも思うので大企業で働くこと=スキルがつなかいということではない。

 

転職は多くの人にとって怖い

まず本書で注目した点がこの言葉だった。私は転職したことがない。そして転職することに対して怖いと思う気持ちがある。

なぜ初めての転職が多くの人にとって怖いか。それは初めての意思決定だからだと本書では述べられている。

私たちは自分で人生を選んでいるようで実は選んでいないのかもしれない。高校進学、大学進学、就職というのは多くの人が通る道である。特に大企業にいる方々はいい大学、いい会社に就職することが幸せのセオリーだという考え方も持っていると思う。せっかく手に入れた幸せを捨てるというのが怖いのだ。私も会社を辞めるとなったらやっぱり怖い気持ちになると思う。

しかし本書では「意味のある意思決定というのは必ず何かを捨てることを伴う。」とも述べられている。

本書が示すように「マーケットで評価される力をつけられる会社に転職する」という意思決定をするためには、自分の持っている大切なものを捨てる必要があると言うことだろう。

 

30代は専門性ではなく、経験を取れ

次はこの点に注目した。私はアラサーなのだが、「専門性」を深めることがマーケットバリューを高めることにつながると考えていた。しかし本書では20代はそれでいいのだが、30代は経験を重視するべきだと述べられていた。

ここで言う「経験」とは「職種に紐づかない技術」だ。例えば「チームを率いた経験」や「企画系の経験」であり、他社でも活かせる経験である。

なぜ30代は経験が大切なのかと言うと、専門性は学べば誰でも獲得可能なもので、年齢とともに差別化しにくくなるが、経験は汎用化されにくいからだそうだ。つまり「レアな経験を持つ」ことで労働市場で差別化できる=価値になるいうことなのだ。

 

業界の生産性も考慮する

次に業界の生産性という概念も興味深かった。本書で述べられている一番やってはいけない事というのが「生産性が低くて、かつ成長が見込めない産業で働くこと」だそうだ。

これはなぜかというと生産性の高い産業というポジショニングを正しく取ることで(実力以上の)収入を得ることができるということだった。産業の生産性が従業員の収入に一定の影響を与えるのである。(これは従業員のパフォーマンスや努力の問題ではなく、産業全体の生産性が関係しているとのことだった。)

例えば私の感覚では、金融、製薬会社、IT、エネルギー系の会社は年収が高いように思う。それは業界自体の生産性が高いので、従業員の給与の原資も比較的多いのだろう。(これらの産業の給与水準はメーカーよりも高いと感じる。しかしメーカーでもキーエンスファナックのように営業利益が業界平均をはるかに超えるような企業は高給である。)

 

いずれ100万人が参加するゲームに1番乗りすること。

次に書かれていたのは、未来を見据えて、将来的にメジャーになる産業や仕事ににいち早く乗り込むことが大切だという話である。

「これから伸びる産業や企業を選んで投資する」となると、株式投資みたいで自分で探し出すのは難しいと感じたが、この本にはその選び方も記載されているので参考にしてほしい。

大切なのはブームになる前に、みんながそこを目指す前にその場所にいることだ。これは数年前に流行った「僕は君たちに武器を配りたい」という本でも同様のことが書かれていたので、「投資家目線で産業・仕事を選ぶ」という見方を改めて認識することができた。

僕は君たちに武器を配りたい

僕は君たちに武器を配りたい

 

 

エージェントに紹介される案件だけで、転職先を絞ってはいけない。

転職をするさいは一般的にはリクナビの広告やリクナビネクストのようにエージェントに仕事を紹介してもらう方法をとる方が多いと思う。しかし、転職先を探す際は、SNSのサービスや直接応募、自分で検索する」という行為を絶対に忘れてはいけないとのことだった。

これは本当に良い求人は世の中に出てこないからである。大抵は友人の紹介やコネでいい仕事は充足してしまうのである。(確かに学生時代はコネバイトがいくつかあったが、美味しい仕事はやはり紹介された記憶がある。)

人材会社を通じて採用をした場合、企業はエージェントに対して、想定年収の3割など一定利率のフィーを支払う必要がある。採用が難しい職種なら人材会社を経由してさいようするが、待っていても応募が来る職種については、わざわざ人材会社を通じて求人を出さないのだ。(直接応募なら無料で採用できるため)

良い求人を見つけるためには自分で企業の求人情報を探したり、SNSで求人を探すことも怠ってはいけないのである。

好きなものを明確にした上でラベルをはる。

最後にこのトピックについて書きたいと思う。自分の好きなことが見つかりません、という話はよく聞く話である。確かに「自分の好きなこと」を知ることはなかなか難しい。

そこで本書で示されているのが「周囲が苦しいと思うが、自分は難なくこなせることが好きなこと」という考え方だ。

これはなかなか面白い考え方だ。例えば、私の場合は「本を読むこと」「文章を書くこと」「全体の仕組みを企画をすること」「オペレーションの改善」「肉体労働」がまったく苦にならない。むしろやっていると楽しいのである。

逆に苦手なのが「電話で人と話すこと」「不特定多数の知らない人の会合に出ること」「人のご機嫌を伺うこと」である。これらを苦にせずこなす人は本当にすごいと私は思ってしまう。このように好きなこと、得意なことを知ることができるのである。

次に自分の好きなものが見つかったら、ラベルを貼ると良いとのことだ。ラベルとは自分のキャッチコピーである。例えば「新規開拓の鬼」「既存顧客のニーズ汲み取りのエース」「PJTのリスク掃除人」などである。最初は嘘八百でも、理想や憧れも大歓迎だそうだ。仕事選びの際もそのラベルが強固になるように選ぶことが大切だと述べられていた。

まとめ

ここまで本書をよんで興味深かった点をいくつかピックアップした。

今回、「転職の思考法」という本を読んでおいて何なんだが、転職はしないに越したことはないと私は考える。仕事を変えるのは精神的にも大変である。また今いる環境を簡単に捨てるよりもそこでなんとか頑張る道を探すというメンタリティも大切なことだと思っている。

小笹さんのことをブログに書いたが、仕事は「長期投資」の視点を持って不自由な思いがあってもそこで踏ん張ることも大切であり、自分の仕事をやりきることで見えてくる世界もきっとあるはずだ

しかし目の前のことを一生懸命にやった結果、それでもなお新しい世界に飛び込んでみたいと思うのであれば、本書の示している思考法を参考に新しい仕事を選ぶことはありだと思う。今回は本書の3%くらいをピックアップして語ったので、興味のある人はぜひご一読くださいませ。

 

以上です。ではでは。

【買い物】モレスキンの大き目のノートを購入

モレスキンのノートを買った

前のブログにも書いたが私はモレスキンのノートを購入した。モレスキンのノートと言うとこじんまりしたものが多いという印象だったが、今回はA4サイズ位のモレスキンのノートを購入することにした。

 

ハードカバーのノートは重いため、持ち運びのしやすいようにソフトカバーのノートを選んだ結果、重さはそんなに感じなかった。しかしながら、物理的には結構大きくてしっかりしたものが手に入ったと思っている。

 

大き目というが実際の大きさは?

大きさをどれくらいかと言うと、iPad Pro 10.5インチを横に並べてみるとこれくらいの差になる。ほぼ一緒である。(この組み合わせで持ち運んでいることが多い。)

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因みにノートを開くとこれくらいの大きさになる。比較対象がなくてよくわからないかもしれないが、何かを書くためには本当に十分な広さが確保されていると思うし、紙質もそんなに安っぽい感じはしないため、書くときにちょっとした緊張感を味わうことができる。

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デザインで好きなところ

モレスキンのノートで私が好きなところはバンドがついていることである。このバンドでノートが開かないようにしっかりと固定できるため持ち運ぶ時なども結構楽である。またビジュアル的にも何かしまった感じがするのでそれも好きだ。

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なぜモレスキンのノートを買ったのか?

所で私がなぜモレスキンのノートを買ったかと言うと、ショールームの前田さんが書いた本である「メモの魔力」と言う本に非常に影響を受けたからだ。

この本の要約をすると「自分が感動したものをメモする」(事実) 。次に「自分が“なぜ”それに感動したのか」という要素を抽出する(抽象)。そしてそれを自分の現実の世界でどのように活かせるか(転用)を書き、アクションプランを書き出せるというものだ。

私も自分の考えをしっかりと言語化したいと思っていたので、このノートを購入して色々とメモをしている。

 

メモの魔力 The Magic of Memos (NewsPicks Book)

メモの魔力 The Magic of Memos (NewsPicks Book)

 

 

メモをとる習慣をつけるには?

先のブログにも書いたのだが、前田さんもTVで話をしている姿を見たが、好きなメモを買うことから始めると良いとのことだった。まずは触りたくなるものを使うことが大切で、いつしかそれが習慣になるのだ。

私は仕事のノートも既にモレスキンに変えていたが、そのことで実際に飛躍的にメモを取る量が増えた。

モレスキンのノートとParkerのボールペンと27インチ外付けディスプレイが私の仕事上の3大テンション上がるアイテムなのだが、(まあそれは置いておいて)、持っていて気分が高揚するアイテムはやはり触りたくなるし、必然的にメモや文字を書く量は増えたのである。

 

今後の使用想定シーン

私はプライベートでは紙にメモする習慣があまりなく、どれくらい書けるかが自分でも未知である。しかも大きめサイズを買ったので、ちょっと軽く取り出して記録するみたいなことはできない。

それを踏まえて想定している使用方法は次のとおりである。

@自宅のテーブル

・毎日、仕事と仕事外の行動の反省

@行きつけのカフェ

・週末、仕事の振り返りと読書メモ

書くことで思考も整理されると思うので、書く習慣を身につけて少しでも自分のことを理解できればと思う。

 

まとめ

プライベート時間はcocoonというボールペンを持ち歩いているので、それも有効活用しながら色々と書いていきたいと思う。

プライベート用のノートを初めて買ったので、どれくらいこのアイテムのポテンシャルを使えるかは未知だが、現在の行動が少しでも未来の幸せに繋がるようにコツコツと書いていきたいと思う。頑張ろう。