でこるブログ

日頃収集した情報を発信していきたいと思います。

マンチェスター・シティのロッカールームにある言葉 家族としてのチーム

マンチェスター・シティーのドキュメンタリー

最近、Amazon primeマンチェスター・シティ(C)のドキュメンタリー番組を見た。

ご存知の方も多いかもしれないが、マンチェスターCとはイングランドのサッカーチームである。

昨シーズンの最終成績は32勝4分け2敗と無類の強さを発揮し、プレミアムのクラブで初めて勝ち点100を到達したクラブである。

番組の内容は?

普段は私たちはピッチの上の部分しかチームのことは分からない。しかし番組の中では、試合前にロッカールームやクラブの運営会議、選手の家族やケガに向き合う期間も映像におさめられている。

また番組では監督のグアルディオラという名将を1番ピックアップしていた。彼のチームマネージメントや選手のモチベートの仕方、サッカーや勝利に対する情熱など見ることができる。

 

マンチェスターCは良い雰囲気

マンチェスターCのチーム内の雰囲気はとても良かった。まさに家族と言えるような空気に満ちていた。これはグアルディオラのマネジメントの影響であるし、キャプテンのコンパニの兄貴力と表現するべきか、彼の指導力の影響でもあると思う。その上に「成長したい、成功したい」という選手たちの前向きのエネルギーがあって良い雰囲気になっていると私は感じた。

クラブスタッフも素敵な人ばかりで、心からマンチェスターCの事を愛していて、選手のことも大切に思っていた。そして選手も、特に監督のグアルディオラもそういったサポートに対して感謝の気持ちを述べるシーンがよく見られた。こういう「感謝」の気持ちを伝えるという空気も素晴らしいと感じた。

 

ロッカールームの格言

そんなマンチェスターCだが、アットホームな空気もありながらも、当然チーム内の競争も激しい。

活躍できなければ居場所はない。世界中からタレントが集まり、チームの信頼を得られなければ、チームから去ることになる。

そのような厳しい環境であるマンチェスターCだが、ロッカールームにはこんな格言が掲げてある。

Some are born here some drawn here but we call it home.

超直訳すると、「いくつかはここで生まれ、いくつかはここで溺れる。でも私たちはここをホームと呼ぶ。」

意訳すると「活躍してスターになる者もいれば、消えていく選手もいる。でもここは俺たちのホームだ。」   

 

厳しい環境だからこそ必要な愛情

サッカー選手の世界は厳しい。期待に応えられなければ、すぐにチームを去ることになる。そしてビッグクラブでの競争の厳しさは私たちの想像を超えるものがあるだろう。

シーズンの途中で移籍する選手もいれば、契約解除になることもあり得る世界では、成功を掴むものだけではないのは事実である。

しかし、その厳しい現実の中だからこそ「チームは家族」という暖かい共同体を作ることが重要だ。守られていると感じた選手は安心してプレーに集中でき、例え失敗したとしても、ある意味での納得感を持つことができるはずだ。

自分のことを家族のように愛してくれて、必要な支援は十分にしてくれたクラブに対して、自身が成功しても失敗しても、そこにあるのは「感謝」であるはずだ。

厳しい環境であると同時に大きな愛がクラブに存在していることを映像を通じて感じることができた。

 

まとめ

選手の人間性や監督のチームマネジメント、クラブ運営から哲学など、ドキュメンタリーを通じて知ることができた。そしてマンチェスターCというクラブがとても好きになった。今シーズンも好調のようなので是非今年はCLも優勝してほしい個人的に思う。

 

またこの学びを最後に横展開して考えたいと思う。「成功する組織」を映像を通じて知ることができた。その上で問いかけたい。

  • 会社はあなたの事を愛してますか?
  • 会社は成功のためにあなたを十分に支援してくれますか?
  • あなたは会社を愛してますか?
  • あなたは100%以上の努力をしていますか?
  • 自身のマネージャーのもとで働けて光栄ですか?
  • あなた自身が成功を強く求めていますか?

個々が所属する組織と比較することで沢山の問いが出てくる。その問いに対して答えを持ち、改善できる部分を改善する。そのサイクルできっと自身を取り巻く環境は好転するはずだ。

自分自身、厳しさの中の愛情があり、成功に向けて邁進できる組織を作っていきたい。

 

以上です。ではでは。

【日記】目標を紙に書くと実現する

ひらめきメモさんのツイート

https://twitter.com/shh7/status/1002505243932876802

自分がお世話になっている「ひらめきメモ」さんの呟きにこんなものがあった。

メモさん曰く「理由はいろいろな本に書いてあるから、説明はそちらに任せるとして、確率が上がるのであれば絶対にするべき」ということだが、確かに目標達成の確率が上がる、加えて紙にそれを書くだけであれば自分もやらない手はないと考えた。

 

元ネタはなに?

でも、感覚的に上の理論を理解できるのだが、実際にはどんな背景があって、どんな具体的な理論でこの説が有名なのか気になったのでgoogleで調べてみた。すると以下のブログに行き着いた。(コンパクトにまとめてあり分かり易かったです。)

https://e-lifework.com/effect-of-writing-goals/

 

このブログの他にもいつくかのページを拝見したが、どうやらこの説の元ネタはハーバード大学の調査の様だ。その調査によればハーバードの学生に質問したところ、A:目標がない人が84%、B:目標がある人が13%、C:目標があり紙に書いている人が3%だったそうだ。そして10年後の彼等の年収は3A=B、10A=Cとの結果だったらしい。

※この調査については個人的に疑問もあった。まず、そもそも目標がないハーバード大学の生徒が8割もいるのか?そして10倍もの年収差が出るのか?というのは疑問だったが、それを疑っていても答えは出ないので、一旦そこは考えないことにした。笑   (仮にAの年収が600万だとCは6000万円か...まあ有り得るか。10年後?32歳くらいで?まあ有り得るか。なんせハーバードですからね。)

 

具体的な理論

ところで紙に目標を書くだけで、なぜ目標の実現率が上がるのか。そのロジックが見えてこなかった。「目標を紙に書く→〇〇になる→目標達成率のアップ」という構図の途中のロジックも知りたかった。

もう少し調べてみると以下の2つの理由に行き着いた。

  1. 目標が明確になる。(言語化できるレベルに明確化される)
  2. 常に意識できる。

これを見てなるほどと思った。目標を明確化する(言語化する)ことは、おぼろげな目標を詳細なイメージに変えてくれる。また常に目標を意識することで、日々の行動も変わるということだろう。これを知れてしっくり来た。

 

自分も試しにやってみる

インプットしたらアウトプットを徹底することが大切だから、自分自身も目標を紙に書くことにしたが、恥ずかしながらまだ書き途中で明確化できていない点もあるので、引き続き作成する。

 

以上です。ではでは。

【日記】銀座プレイス × SONYの製品に今後も期待

銀座プレイスに立ち寄る

先日、東京に用事があって銀座をプラプラしていたのだが、その流れで銀座プレイスにも行ってきた。

銀座のメイン通りの四角にあるビルなのだが、最近できたビルだったと思う。ここ2年くらいかな?ビルの中はと言うと、1〜3階はNISSANの展示フロアで4〜6がSONYの展示フロアだった。

f:id:pippo387:20181114224620j:image

※他の写真は一般の方が写っていたので掲載なし

NISSANのフロア

NISSANのフロアではコンセプトカーが飾ってあったのだが、視覚的なインパクトが大きく、見ていてワクワクした。こんな車欲しいなんて考えてしまい、色々な妄想が膨らんで素敵な展示だった。

でも、自分はペーパードライバーであることに加えて、心理的に「所有することのコストを避けたい平成男子」なので、車を買うことに強い欲求はあまりない。そういう意味では、遠い世界の話だと思って見ていた感じはあった。(車を買ったら家計が確実に破産していまう...笑)

 

SONYのフロア

さて、次はSONYの展示フロアに向かった。ヘッドフォン、TV、PS4、カメラ、ウォークマンなどのSONY製品が並んでいた。有線だった頃もイヤフォンはSONYをずっと使っているので、その音質には信頼を置いている。最近はこのワイヤレスイヤフォンを買って、どこでも音楽やYouTubeを聴いている。

※ワイヤレスかつ独立型のイヤホンは接続が不安定だったり、音質が期待する程のものでもないので、今後に期待している。

そしてSONYのフロアに展示されていたヘッドフォンとウォークマンの組み合わせは自分の経験上、最強であった。久しぶりに音響で感動したし、純粋に欲しいと思った。ハイレゾ凄いやん!と認識を改めた。

(しかし今の自分はApple MusicとBoseの組み合わせで生きているため、シビアに今回の購入は見送った。)

SONYは感動会社

ところで、自分はSONYが好きである。会社のスタンス、存在する意味が日本のものつくりにおいて大切なものだと思っている。

突然だが、自分にとって消費活動において大切なことは「心を動かしてくれる」もの・サービスを購入することだ。

www.nikkei.com

この記事のように平井元社長はSONY「感動会社」という言葉で表現しているが、ものつくりの会社で製品・サービスを通じて人々に感動を与えようとしている姿勢が自分はとても好きだ。

というのも例えば、パナソニック三菱電機などの総合電機メーカーは「故障が少ない、環境に優しい、省エネ、家族で過ごすために便利な機能を搭載している」という製品を作っているイメージが個人的にはある。CMを見ていてもそういうメッセージを感じている。

これらの製品は素敵だと思うし、否定したいわけでは全くない。でも、自分が好むのはリスクを取って新しい価値を提供して(いわゆる革新性を持って)、誰かの心を感動させてやるというある種の尖がったものがある企業である。そのDNAを持っているのはSONYだと思う。

 

感動企業といえばどこ?

正直に言うと、今自分が1番のお気に入りは日本企業ではない。1番感動を与えてもらっているのは間違いなくAppleである。ブログにも幾つか製品のことを書いたが、今年だけでも数十万の製品を買ってしまった。購入したAppleの製品は使っていてワクワクし、美しく、感動を与えてくれる。(このブログもiPadで書いているが、使いやすいし触れるだけでワクワクしている自分がいる。)個人的に現在、世界中で最も感動を生み出しているメーカーはAppleだと思っている。

 

自分はそういう企業が日本にもあって欲しいと思っている。SONYウォークマンを発売した時はリアルタイムで生きていなかったけど、そういう世界中のある種のアイコンになるような、みんなが持ったらカッコいい!感動する!という「ものつくり」を日本企業にして欲しい。自分自身メーカーに勤めていることもあり、そんなことを思っている。

「自由闊達にして愉快なる理想工場」が日本に存在し続け、そして真面目なる技術者の技能が最高度に発揮される場所となり、そして自分の心を最高に感動させてくれる製品をSONYが生み出してくれることを願っている。

以上です。ではでは。